なんだか腰が痛い?右腰の痛みの原因と対策について

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腰痛・ぎっくり腰

なんだか腰が痛い?右腰の痛みの原因と対策 

2016年08月23日

腰痛・ぎっくり腰

目次


・右腰の痛みの原因は?放散痛について考える

・筋肉が原因の場合の特徴

・内臓が原因の場合の特徴

・右腰の痛みへの対策方法。定期的に動くことと専門家による診察が大切

・痛みの原因を知り、その原因へのアプローチが大切

 



皆さん、腰が痛い時はどうされていますか?

湿布を貼って様子を見るという方や、自分でマッサージしたり、ストレッチしたり…。

最近ではYouTubeを見て○○ストレッチしています!みたいな人も多いのではないでしょうか?

しかし、実際は動画を真似して腰を痛めた方も多くいらっしゃいます。全部がそうとは言いませんが、大抵の動画はTV化してきて何のエビデンスもないのに凄く効果がある風に作っているものが多いので、気を付けてくださいね。…失礼しました。話が脱線してしまったので戻しますね!

昨今では在宅勤務、テレワークも推進され、腰痛や背中の痛みを抱えている方も増えていますよね。原因は様々ですが、運動、座り方や立ち方の姿勢で重心が偏ることで痛みが生じます。

確かに、右腰付近の関連する筋肉が腰痛の原因となる可能性はありますが、放置したら良くなるだとか、実はそんな簡単な話じゃない!という事ですね。

右側の腰の痛み、という点で「じゃあ右側の腰付近を揉めばいいんじゃあないの?」と、考えている方も多いと思いますので今回は当店らしく踏み込んだ内容で解説しますね。

 

右腰の痛みの原因は?放散痛について考える


痛みの原因の一つとして「放散痛(ほうさんつう)」というものがあります。

これは特定の筋肉が負傷した時に、その筋肉の部分とは関連性のない部分に痛みが広がる現象です!

この放散痛のパターンを理解することは、非常に重要なことですね。

 

例えば、”小臀筋”は臀部(お尻の部分)の痛みもありますが、放散痛で臀部から脚の裏側、そして踵まで痛みが伸びます。これはヘルニアや座骨神経痛と非常によく似た状態です。

知識が浅く、触診が甘い場合は見逃してしまうことが多い筋肉です。このことからも、痛みの場所と原因部分が離れている場合が多々あるため、施術者にはまさに診断知識のレベルの高さが要求されるのです。

ですから「患者側の自覚する痛み」のみだけで判断するのではなく、「筋肉の連動性に対する知識」を持って施術することがお客様の安心や信頼を得るお店ではないかと感じます。

また、後述しますが女性の場合、右側に痛みが出るとなると内臓関係でいうなら、卵巣などの生殖器関連、生理痛などから痛みが生じている可能性も考慮します。

 

以上のことから右側の腰の痛みについて、放散痛によるものを3つに分けて考えていきましょう。

1,右腰の痛み原因:筋肉関連によるもの

腰方形筋・大腰筋・脊柱起立筋(背中や体幹部分の深層筋群)⇒放散痛関連:中臀筋・腹直筋・外腹斜筋・横腹筋

2,右腰の痛み原因:内臓関連によるもの

膵臓 膵臓炎・腎臓・肝臓(上部腰部)・胆嚢(上部腰部)胆嚢炎・卵巣

3、右腰の痛み原因:骨格関連によるもの

 

筋肉が原因の場合の特徴




さて、筋肉の痛みの場合、特に動きに連動して痛くなる傾向があります。

私たちカイロプラクティック施術者は骨格関連の可能性をまずメインに考えますが、今回は筋肉面で考えます。

「寝ていれば痛くないが、起き上がろうとする動きで痛い」「朝顔を洗おうと屈んだ時に痛い」など、特定の動きで痛みが出ることが多くあります。

例えば、何らかの運動後に痛くなる急性的なものは、一般的には筋肉の炎症や、筋肉痛の部類になります。こういったケースとは別に、何もしていなくても痛くなるケースもありますね。

 

これは慢性的な姿勢不良や、偏った体の動きの為です。

ブログのはじめにも記載しましたが、代表的なものが足を組んで座る、立つ時に左右どちらかに重心が偏るなどです。

また、急激な体重の増減で身体のバランスが変わることで腰痛が生じることがありますがこれは右腰に必ず出るものではないため、今回は省きます。

そのため、右腰の痛みの原因が筋肉の場合、筋肉の場所と放散痛の関連性が一番強くなります。

 

右腰の痛みが腰方形筋による場合


中でも「腰方形筋」が一番問題になる筋肉かと思われます…。

腰方形筋という筋肉は、筋肉自体が腰部の深層筋群にあり、この部分に放散痛が生じるパターンは以下の3つです。

1,腰部~腰の横、前側にかけて

2,腰部~臀部横側にかけて

3,腰部~臀部後方、坐骨付近まで

となります。腰部(後ろ側)が痛くなるのは当然ですが、どのパターンも斜め下方向に痛みが下がって行くのが特徴となります。

上述した坐骨神経痛やヘルニアも似たような放散痛が生じます。

 

右腰の痛みが大腰筋による場合


次に、代表的なのが「大腰筋」です。

非常に長い筋肉で、腰部全体から股関節付近までの筋肉となります。筋肉自身も非常に深い筋肉になります。筋肉を触るにも、前面から深く触診するしかなく、押すことによって腸の痛みを勘違いしやすい部分があります。

痛みのパターンとしては2つあり、

1,鼠径部~大腿部前面

2,腰部~臀部にかけて

ちなみにですが、鼠径部付近の前部の痛みの範囲が、虫垂炎の痛みの場所と酷似しており、虫垂炎で手術のため腹部を開いたものの何も無かった、ということが起こります。

痛みの種類も虫垂炎のように激痛のものもあれば、触診において激痛の場合もあります。

当然何もしなくても痛い場合もありますので判断が慎重になります。

 

虫垂炎も右側の腹部の痛みが非常に有名で、その裏側の腰痛に挙げられそうですが、可能性は…ほぼありません!

虫垂炎は最初、痛みの範囲が腹部中央から右側に移動する、もしくは左側腹部から右側に移動することです。

このプロセスで腰痛部分の痛みは、ほぼないのです。

内臓もそうですが場所が近いからと言って、症状が必ず出るわけではありませんので過剰にならず、しっかり調べてみましょう。

 

右腰の痛みが起立筋による場合


最後に起立筋ですが、起立筋自体が非常に長く、背中全域を範囲とするが故に、

腰痛の場合もあれば背中の痛み、首の痛み、痛みが各部位をまたぐこともあるので注意が必要ですね。

 

内臓が原因の場合の特徴




では内臓の痛みの原因の場合はどうでしょうか?可動性の痛みもありますが、静止時や寝ている時に痛みが起きることがあります。また、各臓器に働きが必要な時に痛くなることもあります。

例えば食後に痛くなる場合は、消化器関係が活発に活動するためです。(臓器の痛みって聞くとゾッとしますよね…。)

 

そのような痛みの場合、臓器の最も近いところに痛みが出て普通は腹痛として感知されます。今回は内臓の痛みでも腰部に関することなので、上記した事柄はなかなか当てはまりません。

腰部の痛みとなるとこれも筋肉と同じように、臓器から来る放散痛の可能性が一番高くなります。

特に膵臓は腰の上部に痛みが出るために、通常の腰痛と勘違いされやすい痛みです。

 

次に腎臓です。腎臓は、「サイレントオーガン」(静かな臓器)と言われ、症状が出た時はすでに手遅れ的なことが多い臓器です。

尿管結石もありますが、厳密には腎臓と尿管は別なので、ここではあえて分けて記載しますが当然尿管結石も腰痛として出ます。

そしてその痛みは前側にも回り込むことになりますが、結石の場所により痛みの場所も異なります。胆嚢、肝臓も右側の腰部が痛くなりますが 厳密にはもう少し上の部分で脇腹の部分が大半となります。

 

最後に卵巣です。生理でも腰痛が起こるように、女性の生殖器関連での腰痛はおなじみかもしれませんね。

その昔、某女性アーティストがあまりの腰痛のためコンサートを中止し、その後の検査で生殖器関連の異常だったことは有名な話です。

痛みが左右か真ん中かはどちらの卵巣か、または中央の子宮なのかで変わります。

 

右腰の痛みへの対策方法。定期的に動くことと専門家による診察




さて、色々と書いてきましたが、対策としては、まず正確な診断による、現状把握が最も重要です。

筋肉面であれば、同じ姿勢をずっとするのではなく定期的に姿勢を変えたり、ストレッチしてみたりと、動くことが必要ですね。

仮に通常の腰痛だとして、施術の変化が最初の一回二回で見られなければ、臓器の検査に行くべきかと思われます。

そのため私たちのようなお店では確実に最初の来店で効果を経験していただく必要がありますし、それだけの施術を行います。それでも変化がなければ精密検査となります。

 

簡単に言えば、施術に変化が見られず、もう少し様子を見ましょうね…というお店を信用し続けることは難しいでしょう。少なくとも私たちのようなお店は筋肉、骨格の問題であれば確実に症状変化を促す必要があるからです。

 

これは当院長のDC長澤先生からの言葉ですが「技術力、知識力、判断力の欠如がお客様を不幸にする」。

非常にその通りですね。これは整骨院でも整形外科でも同じだと考えています。

いつまでシップや痛み止めを出しますか?いつまでお客様を毎日のように通院させるのですか?
自分たちの能力のなさを隠し、お客様を放置しているのと同じですよ。と阿部自身も長澤先生に教えられましたし、実際に整骨院勤務経験もありますので痛いほどわかります。

 

痛みの原因を知り、その原因へのアプローチが大切


いかがでしたか?今回は腰痛、特に右腰の痛みという内容でしたが、右に特徴的に出るのは右側にある上記の筋肉か、臓器でいう腎臓、肝臓、胆嚢、卵巣がメインとなります。

どんな痛みもそうですが、常に、筋肉や骨格とは限りません。臓器の痛みも腰痛として出る時はあります。施術者にその範囲を理解するだけの技量があるかが全てです。

ドクターカイロではカイロプラクティックで骨格を中心に見ますが、神経、筋肉面にもアプローチが可能ですので、右腰の痛みに悩んでいる方は一度ご相談ください。

 

端的な判断をする施術者は避けた方がいいですし、常にあらゆる可能性を想定して施術できる先生を見つけることが大事ですね!

よく素人の方の意見を鵜呑みにしてしまう方も見受けられます。過去にスポーツをしていたから!などは全く信用になりません。スポーツをしているからといって解剖学や生理学などを熟知している方はほぼおりません。あくまで専門性の高いバックグラウンドがある方が最善かと思われます。

 

当店では東京中目黒、福岡博多店で施術を行っております。症状にお悩みの方、他店に通っているけど良くなっていない方など一度当店にご相談ください。

以下のサイトからお問合せ頂ければと思います!

YoutubeでもDC長澤による腰痛や肩こりなどカラダの症状について解説もしていますので是非ご視聴下さいね!

 

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