米国カイロプラクティックの施術で変化するスピードは「施術間隔×姿勢×全身バランス」で決まる

この記事では、
東京(銀座)と福岡(博多)で、骨格矯正を行っている米国政府公認カイロプラクターの長澤が、できるだけわかりやすくご案内します。
少ない施術回数でからだを楽にしたい方へ
「できるだけ少ない回数でからだを楽にしたい」
「米国のカイロプラクティックの施術って、どれくらいのペースで受ければいいの?」
そんな思いで情報を探している方は多いと思います。
米国のカイロプラクティックをベースにした施術は、
・どんな「間隔」で受けるか
・日中どんな「姿勢」で過ごすか
・からだ全体の「バランス」がどうなっているか
この3つで、変化のスピードが大きく変わります。
今回は、
「米国カイロプラクティックの施術でコンディションが変わる仕組み」と
「そのスピードを上げる具体的な考え方」
をお伝えします。
【1】米国カイロプラクティックの施術で大事な3つの視点
ここでお話しする内容は、医療行為ではなく、
あくまで米国のカイロプラクティックに基づく「からだのバランスケア」の考え方です。
1)最初期は「施術の間隔」がカギ
米国カイロプラクティックの発想では、
最初の数回は「短めの間隔」で施術を重ねることで、
骨盤・背骨・首まわりの配列がからだに定着しやすくなる、という考え方があります。
・最初の2〜4週間は、やや詰めて施術
・その後、状態が安定してきたら、2〜4週間おきに間隔を伸ばしていく
この流れの方が、結果的に「行ったり来たり」が少なくなりやすいのが特徴です。
2)日中の姿勢が、施術効果の“伸び”を左右する
いくら米国カイロプラクティックの施術を受けても、
日中ずっと前かがみ・スマホ首・片側に体重をかけ続けていれば、
バランスは崩れやすくなります。
逆にいうと、
・1時間ごとに立ち上がる
・顎を軽く引いて、目線を正面に戻す
・両肩を後ろに3回ゆっくり回す
こうした「30秒のリセット」を入れるだけでも、
施術後のコンディションが長持ちしやすくなります。
3)全身バランスを見ないと、負担が一箇所に集まりやすい
米国カイロプラクティックの施術では、
首だけ、腰だけといった「部分」ではなく、
・骨盤
・背骨(腰〜背中〜首)
・胸郭(肋骨まわり)
をひとつのユニットとして捉えます。
一箇所だけを楽にしても、土台である骨盤や胸郭が傾いたままだと、結局また同じ場所に負担が戻りやすくなるからです。
【2】よくある対策の「限界」
ここでは、一般的に行われがちな対策がなぜ「あと一歩」になりやすいのかを整理しておきます。
1)ストレッチだけに頼る場合
ストレッチはとても良い習慣ですが、
・筋肉を伸ばすこと
・骨格全体の配列を整えることは別の話です。
筋肉だけをゆるめても、骨盤や背骨の位置が偏ったままだと、同じ筋肉に負担がかかり続け、不調が戻りやすくなります。
2)寝具だけを変える場合
マットレスや枕を見直すのも大切ですが、「日中にどれだけ崩したか」が大きく影響します。
・長時間の座りっぱなし
・スマホをのぞき込む姿勢
・片側だけで荷物を持つ癖
このあたりを見直さないまま寝具だけ変えても、変化のスピードには限界が出やすいのです。
3)セルフケアが続かない理由
・時間がかかる
・やり方が複雑
・痛みを我慢しながら行う
こうしたセルフケアは、どうしても続きません。
継続できるセルフケアの条件は、「短時間・シンプル・痛みのない範囲」です。
米国カイロプラクティックの考え方でも、この3つがそろっているメニューほど、施術との相乗効果を生みやすいと考えます。
【3】当院の「米国カイロプラクティック施術」の進め方
当院では、米国カイロプラクティックの理論と技術をベースに、次の流れでコンディションの変化をサポートします。
(ここで述べる内容は、医療行為ではなく、からだのバランスケアです)
1)全身チェック
・立った姿勢、座った姿勢、歩き方
・骨盤の傾き
・背骨のカーブ
・頭の位置と首の角度
・呼吸時の胸郭の動き
こうしたポイントを見て、
どこに過剰な負担がかかっているか、どのラインがうまく連動していないかを確認します。
2)米国カイロプラクティックに基づく施術
ボキボキ音を目的にするのではなく、骨盤・背骨・首の配列が本来のラインに近づくよう、
やさしく、必要なポイントだけに刺激を入れていきます。
・からだ全体のバランスを見ながら
・強すぎない力で
・一つ一つの関節の動きを引き出していく
このような施術によって、
神経や筋肉が働きやすい環境づくりをサポートします。
3)動作の「設計変更」
施術だけで終わらせず、日常生活の中で負担を減らす「使い方」もお伝えします。
例)
・PC作業→画面は目線の高さ、1時間に1回は立ち上がる
・スマホ→スマホを顔に近づける。自分がのぞき込まない
・荷物を持つ→片側だけで持ち続けず、こまめに持ち替える
こうした小さな積み重ねが、施術の変化を長持ちさせる大きな要素になります。
4)セルフケアは「1日3分」を目安に
難しいことは続きませんので、当院では次のような、負担の少ないケアをおすすめしています。
内容は個々のお客様の状態を見て内容を判断します
いずれも痛みのない範囲で、1回30秒程度。
これを1日数セット行っていただくだけでも、
米国カイロプラクティックの施術との相乗効果が期待しやすくなります。
【4】まとめ:変化を早めたい方への3つの提案
最後に、米国カイロプラクティックの施術で
コンディションの変化を早めたい方へのポイントを整理します。
1)最初の数回は、間隔を詰めて受ける
→ベースを作り、からだに「新しいバランス」を覚えさせる時期です。
2)日中の姿勢をこまめにリセットする
→1時間に1回、30秒で良いので、立ち上がって肩・首を動かす。
3)セルフケアは「短く・シンプルに」
→1日3分程度のケアでも、継続すれば施術との相乗効果が生まれます。
米国カイロプラクティックの施術は、
からだの本来のバランスを思い出させる「きっかけ」です。
そのきっかけを活かすかどうかは、
日々の過ごし方と、無理のない継続にかかっています。
強い痛みやしびれが続く場合、またはセルフケアで改善が見られない場合は、まず専門の医療機関でご相談ください。
その上で、お体の根本的なバランスケアをご希望でしたら、ぜひ当院へお越しください。
