肩こり持ち必見!効果的な肩甲骨ストレッチとは?
なぜ肩甲骨にストレッチが効果的なのか?

多くの運動選手にとってどうやら肩甲骨の柔軟性が必要なのだとよく分かる話ですが、なぜ選手の多くはそこまで肩甲骨の柔軟性にこだわるのか?例えばこの二人の共通項は腕を使うことです。水泳では腕のストロークで水を掻き出し、前進します。野球では単純にボールの投げる時に腕を使うわけです。
この時に肩甲骨は重要な役割をします。実は腕の動きの大半は肩甲骨で行われます。その理由に肩甲骨は唯一鎖骨という細い骨のみと関節します。その鎖骨が折れると肩も上腕も全く使えません。鎖骨の骨折の経験がある方はわかると思います。
関節の規模が小さく、関節の数が少ないほど自由度は上がり、その代わりに安定性が損なわれます。肩における肩甲骨の役目とはその最たるものです。ゆえに怪我や故障が多いのも事実です。そして、柔軟性も必要ですが、これらの関節をしっかり機能させるための筋力も必要となります。アスリートの方々は日々トレーニングをしているので、相当な事故でない限り大丈夫と思いますが、素人の方がこれらのアスリートの方々を見て安易に真似をすることはあまりお勧めしません。
肩甲骨をストレッチすることで可動域が上がる、可動域が上がると動きの範囲が大きくなるので、ボールなら投げて、手からボールが離れるまでの時間が長くなります。その間にボールにスピードを載せることになりますし、水泳ならストローク自体が大きくなるので水を押し出す力が強くなります。肩甲骨をストレッチし可動域を上げることは例外なく全ての腕を使う競技に恩恵をもたらします。
肩甲骨のストレッチとしてここまで話してきましたが、厳密には肩甲骨が動く上で必要な筋肉のストレッチと考えるべきでしょう。そのため肩甲骨にその筋肉が付いてなくても、肩甲骨の動きの上で重要な筋肉がいくつか存在します。例えば大胸筋等です。
解剖学をよく理解していないとこのあたりを勘違いしてしまします。あくまで肩甲骨のストレッチと考えず、肩甲骨の動きのためのストレッチと考えましょう!
肩甲骨ストレッチのやり方とは?

そして ほとんどの方は腕を前に出すことでストレッチをしますが、このような動きは背中の筋肉のストレッチにしかならず、正直、体の背面の筋肉のストレッツチはそこまで必要としません。むしろ、体の前面の筋肉のストレッチが必要となります。
この時点で、自分でストレッチをすることは非常に困難になります。自分の水平面に腕を伸ばし、さらに別の腕で伸ばすことは体の可動や物理的に無理なのです。誰かの助けがなければ行えません。それか、家にある、例えばドアの横の淵に手を引っ掛け、腕をYの字に伸ばし、そのまま体重を前に傾けることでストレッチを行うことができますが、、、、、あまり効果が、、、、ないこともないですが、上半身における最も効果的なストレッチは構造的に第三者の助けが必要な部位になります。
私が以前より説明しているように、自分でするストレッチは自分の力でします。
特に上半身の場合、座った姿勢、立位で行いますが、この時点で筋肉を使ってるいために効果的にストレッチが行えません。収縮している筋肉を伸ばすことは非常に困難な作業となります。
気をつけてほしい間違った肩甲骨へのアプローチとは?
上記でも少し触れましたが、自己流でされる場合ほとんどが背中伸ばすような動きになりがちです。体の前面部分を伸ばすことが重要です。何事もそうですが、どちらかに偏ることは良くありません。そして、人間は日々の生活でどうしても前傾姿勢になりがちです、そのことは、前の部分の筋肉が硬くなりがちです、特に大胸筋や小胸筋です。残念ながらこの部分のストレッチはほとんどされませんし、できないのが現状です。
どうしても症状が良くならない場合…

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まとめ
肩甲骨のストレッチは勘違いしやすいストレッチの代表格です。そして安易なストレッチは怪我の元になります。ストレッチをすることでどこに筋肉を伸ばしているのか?伸ばしている筋肉は本当に伸ばす必要があるのか?しっかり現状とゴールを把握することが大事です。この選手がしているから。なんとなく良さそう等はダメな典型です。
良い治療院を見つけ担当の先生にしっかり相談してください。この程度の質問に答えられない場合治療院としては問題です。説明があやふや、抽象すぎる、大雑把な場合は注意が必要です。これでも?ってほど説明してくれるお店が良いお店です。


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