肩の痛み・肩こりとゴリゴリ音、肩甲骨が原因か!?
目次

訴える患者さんが驚くほど多いです。
検査中に私たちが驚くのと同じように、このブログをご覧の皆さんも
普段からゴリゴリ音に驚き、または心配されているのかもしれませんね。
肩のゴリゴリ音はどこから鳴るのか

不思議なことに、このゴリゴリ音はどこから発生するのでしょうか?
論理的に推測すると、肩関節、肩甲骨と鎖骨をつなぐ肩鎖関節、
鎖骨と胸骨をつなぐ胸鎖関節など、肩を取り巻く関節が考えられます。
これらの関節の位置を特定することで、
音の発生源を評価することができます。聴診器を使用する事でより分かります。
しかし、私たちの観察では、これらの関節が原因であることは極めて稀なのです。
驚くべきことに、音の発生源は肩甲骨、特にその後ろ側であることが多いのです。
我々の仮説は肩甲骨の後方にある肩甲下筋が肋骨を締め付け、肋骨と擦れることで
この不思議な音が発生するのではないか?
これは音源の検査とタイミングに基づいていますが、より決定的な証拠が必要ではあります。
肩こりの治療は、肩甲下筋の位置のために難しいかもしれません。
肩甲下筋へのアプローチは容易ではなく、適切な治療を行うには解剖学的な理解が必要です。
しかし、安心してください。適切な施術者がいれば、確実に解消が出来ると思います。
肩のゴリゴリを治療するには?
最近、ご来店のお客様は、「肩甲骨はがし」と呼ばれる施術についてお話されるのですが
肩の痛みや関連する症状を和らげることを目的としているものです。
肩甲骨周辺の複雑な構造と、肩甲骨を支配する筋肉は、治療のための有効な部位となります。
興味深いことに、私たちのカイロプラクティックでは、脊椎の歪みを矯正することで
肩こりを著しく緩和することが示されています。
特に四十肩、五十肩に悩むお客様の中には、背骨の矯正と筋肉のコントロールの組み合わせによって改善をされた人もいます。
※注意!ゴリゴリの肩こりを筋肉のコントロールだけで治療しようとするのは危険です。
肩甲骨の構造

その動きは、上腕骨、肩甲骨、鎖骨、胸骨の協調運動に依存しており、
無数の筋肉を持つ複雑なシステムとなっています。
適切な診断には、どの関節や筋肉が問題を引き起こしているのかを特定することが必要であり、治療は脊椎の矯正から筋肉の調整まで、個人によって様々です。
まとめ

Dr.カイロながさわでは、表面的な症状だけでなく、
総合的な診断が大切だと考えています。
マッサージや整体だけに頼らず、D.C.長澤院長の指導のもと、
医学的知識に基づいた機器も取り入れています。
お一人おひとりの症状に合わせて、最適な治療法をご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。


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