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手術後の「突っ張り感」や「動かしにくさ」諦めていませんか?手技では届かない“癒着”を解くメディセルの力

この記事では、
東京(銀座)と福岡(博多)で、骨格矯正を行っている米国政府公認カイロプラクターの長澤がご案内します。
目次
傷はきれいになったのに、なぜ動きにくい?
「手術をしてから何ヶ月も経つのに、皮膚が引きつるような感覚が消えない」 「リハビリを頑張ったけれど、以前のようにスムーズに動かせない」
手術や大きな怪我の後、このような「違和感」や「動かしにくさ」にお悩みではありませんか? 病院での経過観察が終わり、「順調です」と言われても、ご自身の中では「何かが引っかかっている」と感じているなら、それは「癒着(ゆちゃく)」が原因かもしれません。
核心的な原因:皮膚と筋膜が「へばりつく」現象
手術で切開した部分や、大きな衝撃を受けた箇所は、修復過程で組織同士がくっついて固まることがあります。これが「癒着」です。
本来、皮膚やその下の筋膜は、筋肉の動きに合わせてスムーズにスライド(滑走)するものです。しかし、癒着が起きると、まるで「サイズの小さいきつい服」を着ているかのように、皮膚が筋肉にへばりつき、動きを物理的に制限してしまいます。
これは骨や関節の問題ではないため、いくら関節を動かすリハビリをしても、一般的なマッサージを受けても、なかなか解消されない厄介な問題です。
一般的な対策の限界:手では剥がせない「強固な癒着」
先日、当院にご相談に来られた方の事例をご紹介します。 その方は、3メートルほどの高さから着地した衝撃で「踵(かかと)」を粉砕骨折し、手術を受けられました。
それから数年が経過し、骨はしっかり繋がっていましたが、「どうしても正座ができない(足首が伸びない)」というお悩みを抱えていました。 手術痕周辺の皮膚がガチガチに固まり、岩のように癒着していたのです。
このような、手術や古傷による強固な癒着は、正直に申し上げますと、カイロプラクティックや整体といった「手」のアプローチだけではケアしきれない限界があります。指の力だけでは、へばりついた組織を引き剥がすことが非常に難しいからです。
当院ならではのアプローチ:「メディセル」で皮膚を吸い上げる
そこで当院が導入しているのが、筋膜リリース専用機器「メディセル」です。 この機器の最大の特徴は、皮膚を上へ向かって「吸い上げる」こと。
押すのではなく吸い上げることで、癒着して潰れてしまった皮膚と筋肉の間に「スペース(隙間)」を作ります。これにより、血液やリンパの通り道が確保され、組織の滑りが劇的に改善されます。
先ほどの踵の方も、メディセルの特殊なヘッド(ニードルヘッド)を使用し、癒着部分を入念にケアしました。その結果、施術直後にその場で正座ができるようになるまでコンディションが変化しました。
「もう何年も経っているから」と諦める必要はありません。手術後の突っ張りや可動域の制限こそ、メディセルが最も得意とする分野の一つです。
まとめ
手術後の不調や、古傷周辺の動かしにくさは、組織の「癒着」がブレーキをかけている可能性があります。これは無理に動かしても改善しにくい問題です。
「吸い上げる」というアプローチで、本来の身体の軽さと動きやすさを取り戻しませんか? 「もっと早くやればよかった」とおっしゃる方が多いケアを、ぜひ一度ご体感ください。
強い痛みやしびれが続く場合、またはセルフケアで改善が見られない場合は、まず専門の医療機関でご相談ください。その上で、お体の根本的なバランスケアをご希望でしたら、ぜひ当院へお越しください。
