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「すべり症」と診断されたその痛み、実は別の原因かも?薬やベルトで変わらない不調に専門家が提案する「骨格」からのアプローチ

この記事では、
東京(銀座)と福岡(博多)で、骨格矯正を行っている米国政府公認カイロプラクターの長澤がご案内します。
目次
数ヶ月続くその痛み、本当に「すべり症」だけが原因ですか?
「病院で『腰椎すべり症』と言われ、痛み止めとコルセットを2ヶ月以上続けている」 「それでも毎朝の痛みが変わらず、不安が募るばかり……」
このようなお悩みで当院へ相談に来られる方は少なくありません。 画像診断で「骨がズレている(すべっている)」と言われれば、誰しもその画像こそが痛みの全ての原因だと思い込んでしまうものです。
しかし、もし長期間のケアを続けても変化が見られないのであれば、**「痛みの原因は画像に写っている『すべり』そのものではない」**という可能性を考える必要があります。
核心的な原因:「すべり症=痛み」とは限らない事実
米国カイロプラクティックの視点、および統計的なデータから見ると、驚くべき事実があります。 実は、「すべり症」の状態にあっても、7割〜8割の方は「無症状(痛みがない)」なのです。
つまり、「すべっている状態」と「痛みがある状態」は、必ずしもイコールではありません。 あなたが感じているその辛い痛みは、すべり症そのものから来ているのではなく、「すべり症を引き起こすほど崩れてしまった、全身の骨格バランス」や、それに伴う「別の箇所の神経圧迫」である可能性が非常に高いのです。
一般的な対策の限界:なぜ薬だけでは状況が変わらないのか
多くの場合、痛み止め(薬)や湿布、コルセットによる固定が選択されます。これらは一時的な痛みの緩和には役立ちますが、構造的な問題の解決にはなりません。
- 薬: 神経の伝達をブロックして痛みを感じにくくするものであり、物理的な骨のズレを戻すものではありません。
- コルセット: 患部を固定しますが、長期間の使用は周囲の筋力を低下させ、かえって骨格を支える力を弱めてしまうリスクがあります。
「分離症」や「すべり症」は、腰椎に対して上下から強い圧力がかかり、耐えきれずに骨が分離したりズレたりした結果です。この「圧力をかけ続けている大元の骨格のズレ」をケアしない限り、薬をやめればまた同じ不調が繰り返されてしまいます。
当院ならではのアプローチ:大元の「骨格バランス」を整える
当院では、画像上の診断名だけに囚われず、お体全体を一つの構造物として捉えます。
- 根本原因の特定: 腰だけでなく、骨盤や背骨全体の配列をチェックします。「なぜその箇所に負荷がかかり、すべってしまったのか」という原因である骨格のズレを見極めます。
- D.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック)による調整: 米国政府公認の資格を持つ専門家が、神経の働きを阻害している骨格のズレを的確に調整(アジャストメント)します。
- 身体機能の正常化: 骨格が整うことで、特定の箇所にかかっていた過剰な負荷が分散され、お体が本来持っている回復力を発揮しやすい環境を作ります。
「薬を飲み続ける生活から抜け出したい」 そう願うのであれば、一度視点を変えて、骨格の構造から見直してみませんか?
まとめ
「すべり症だから痛いのは仕方がない」と諦める必要はありません。 画像の所見と痛みの原因が異なるケースは多々あります。大切なのは、今のあなたの体に起きている構造的なアンバランスを見つけ出し、適切にケアすることです。
強い痛みやしびれが続く場合、またはセルフケアで改善が見られない場合は、まず専門の医療機関でご相談ください。その上で、お体の根本的なバランスケアをご希望でしたら、ぜひ当院東京銀・座店、福岡・博多店へお越しください。
