筋膜癒着が残る腰・脚のつらさに米国カイロプラクティック施術で考える“本当の原因”

40代以降に増える「最後のつっぱり」
40代を過ぎると、
「ストレッチしても一部だけ重さが残る」
「脊柱管狭窄症・圧迫骨折のあとから慢性的に腰がつらい」
という相談が一気に増えてきます。
ほとんどの方は、
・マッサージ
・ストレッチ
・リハビリ
・筋トレ
一通りやっています。
それでも変わらない「最後の一押し」。
この裏にあるのが、筋膜癒着と背骨・骨盤バランスの乱れです。
ここでは、医療行為ではなく
“からだのバランスケア”の視点でまとめています。
なぜ筋膜癒着で動きが悪くなるのか?
筋膜は筋肉を覆う薄い膜で、滑らかに動くことで体のスムーズさを保っています。
しかし、40代以降は
・同じ姿勢の積み重ね
・デスクワーク
・過去のケガ
・血流の低下
により、筋膜が「貼り付く=癒着」しやすくなります。
癒着が起きると、
・特定の角度だけ痛い
・動き始めが辛い
・腰や脚が突然重くなる
といった、独特のつっぱり感が生まれます。
ストレッチやマッサージだけでは抜けない理由
ストレッチやマッサージは良い習慣ですが、届くのは“表層の筋肉”まで。
一方で筋膜癒着は、
・筋肉の奥の層
・骨盤や背骨の配列
・関節の小さなズレ
とセットで起きるため、
セルフケアだけで完全に取ることは難しくなります。
さらに、脊柱管狭窄症や圧迫骨折の既往がある場合は、
構造的な問題も重なり、
「これ一つでOK」という話にはなりません。
当院のアプローチ
(からだのバランスケアの考え方)
当院では、米国カイロプラクティックの施術を軸に、
筋膜ケア(メディセル)を組み合わせて進めます。
1)全身の評価
姿勢・骨盤・背骨のカーブ、歩き方から
「どこで負担が集中しているか」を確認。
2)米国カイロプラクティック施術
背骨・骨盤の関節が動きやすい状態へ導き、
神経・筋肉が本来の働きを取り戻しやすい環境をつくります。
(強い力を使う施術ではありません)
3)メディセルによる筋膜ケア
皮膚と筋膜を優しく吸い上げ、
癒着で滑りが悪くなっている部分の動きを改善。
「最後のつっぱり」が抜けていくケースが多いです。
まとめ:セルフケア+専門ケアの組み合わせがベスト
40代以降の腰・脚のつらさは、
・深い筋膜癒着
・骨盤・背骨のバランス
・過去のケガや圧迫骨折の影響
が複合的に関わります。
ストレッチやマッサージを続けつつ、
専門的な施術で届きにくい部分をケアすることで、
無理なくコンディションを守ることができます。
強い痛みやしびれが続く場合、またはセルフケアで改善が見られない場合は、まず専門の医療機関でご相談ください。その上で、お体の根本的なバランスケアをご希望でしたら、ぜひ当院へお越しください。
