伸ばすと肘が痛い!?何故?原因と対処法ってあるの?
肘の痛みを理解しよう

肘を伸ばしたときに痛みを感じたことがある人は、
その原因が何なのか疑問に思われませんか?
筋肉の問題なのか、骨や関節の問題なのか、はたまたその両方なのか…
肘は、上腕骨、橈骨、尺骨からなる比較的複雑な関節であるため、さまざまな問題が起こりやすく、それぞれ異なる症状や治療法が必要になります。
今回では、伸ばしたら痛い肘の痛みについて記載していきます。
なぜ伸ばした時に肘が痛むのか?
肘がなぜ痛むのか?それは上記の構造を理解することで、理解しやすくなります。
ここでは、関節、筋肉、神経、事故原因で説明します。
関節

肘の痛みは、捻挫や打撲が原因で起こることが多いです。
スポーツなどで強い力が繰り返しかかったり、軽い力が継続的にかかったり、偶発的な事故などで起こることがあります。
肘は、橈骨の軸回転を可能にする構造により曲げたり伸ばしたりできますが、
手首の回内と回外という2つの追加運動を受け持っています。
この構造を支えている靭帯に問題があると、腱鞘炎と同じように捻挫を起こすことがあるのです。
ただし、内服薬や湿布などの一般的な治療法では、肘関節のズレや歪みによる痛みを軽減できない場合があることに注意が必要です。その場合、骨格面でのアプローチをする治療が必要となるため、
解剖学的な知識、専門性、経験などが必要となります。
筋肉
上腕二頭筋や上腕筋など、肘関節に関連するいくつかの筋肉が、痛みの原因となっている可能性があります。これらの筋肉の腱は、反復運動によって引き起こされる典型的な炎症である腱鞘炎などの症状に関与していることがよくあります。
衝撃の大きいスポーツは組織の損傷を招きますが、コンピュータのタイピングのような、それほど強くない反復的な動作も同様です。現代では、このような些細な動作が組織の破壊を引き起こすことがあり、一般的な症状となっています。
神経

肘の痛みには、神経が関与している可能性があることをご存知でしょうか?
肘に伸びる神経は、首の背骨から伸びているので、意外に思われるかもしれません。しかし、この神経が複雑に絡み合っているので、ストレッチをしたときに肘が痛くなることがあるのです。また、背骨に問題があると肘だけでなく、
手首にも影響を及ぼす可能性があります。
事故原因
スポーツ事故や交通事故など、短時間の事故でも長時間の衝撃でも、肘の痛みは発生します。
このような場合、一般的には捻挫や打撲として現れ、筋肉、腱、靭帯、骨格そのものに合併症が生じることが多いようです。リハビリが必要な場合は、後遺症を残さないためにも、真剣に取り組むことが大切です。
痛みがある時には行うセルフケア
痛みを抑えるために推奨されるセルフケア方法は、一般的に「RICE(ライス)」と呼ばれています。
Rest, Ice, Compression, Elevation(安静、氷、圧迫、挙上)の略です。
これらの方法は自宅で簡単に行うことができますが、組織の再生を阻害しないように、
冷却は受傷後、48時間以内でのみ行うことを忘れないでください。
※それ以外は基本ホット、暖めるようにしてみましょう。
しかし、肘の痛みが続くようであれば最初に疑ったものとは
別の問題があるのかもしれません!
多くの場合、このようなケースは怪我をしたわけでもないのに
突然、あるいは徐々に痛みが出てきた場合です。
もしこのような経験をお持ちで、特に肘の痛みの前に首や背中に痛みや不快感を感じていた場合は、脊椎の問題が根本的な原因である可能性があります。
まとめ
肘の痛み、特に腕を伸ばしたときの痛みは、一般的に筋肉の腱に問題があることが指摘されます。
しかし、関節、靭帯、筋肉を支配する神経など、他の組織も関係している可能性は十二分にあります。 患部の冷却など、一般的な治療法でほとんど効果がない場合は骨格のズレや歪みが問題である可能性があります。 従来の医療では、このような可能性は見過ごされがちです。
ですので肘の痛みがとれないとお悩みの方は、カイロプラクティックの治療法を検討する価値があります。
当店では米国政府公認のカイロプラクティックドクターである長澤D.C.が監修するカイロプラクティック技術です。ご予約や、お問い合わせは下記バナーからご連絡くださいませ。


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